レインボーシックスシージ
はじめに
どうもこんにちはCubaSkyです。
今回は僕が今までで一番ハマったゲームについてです。
というのもレインボーシックスシージ(以下シージ)ですが、ここ数シーズンめちゃめちゃ界隈全体に不穏な空気が漂っています。
まあその理由としてはいくつか上がると思いますが今回はただただ自分の思っていることを綴っていくだけなので名人(笑)からしたら「ちーがーうだーろーっ! 違うだろーォッ!!」って言われちゃうかもしれませんが、そこは目を瞑ってください。
シージというゲーム
まずはシージというゲームを俯瞰的に見てみましょう。
『レインボーシックス シージ』(Tom Clancy`s Rainbow Six Siege)は、ユービーアイソフトより2015年12月10日に発売された、トム・クランシー原作の『レインボーシックス』を題材としたゲームソフト。略称は『R6S』または『虹6』。
世界各国の特殊部隊から構成された対テロ特殊部隊「レインボー」の活躍を描く『レインボーシックス』シリーズである達に対しての突入作戦を題材にした対戦型のオンラインシューティングゲームになっている。
キャッチコピーは「包囲(シージ)完了。-突入開始」。
前作『レインボーシックス ベガス2』から7年ぶりの新作となり、シリーズで初めて第8世代の据え置きゲームハードに対応しは飛躍的に向上している。
そしてイベントの続編『レインボーシックス クアランティン』はに発売される予定。
(wiki参照)
競技シーンは発売から3か月後の2016年3月にプロリーグ設置から始まりました。
ポーランドで開催されたIntel Extreme Masters World Championshipを始めとし、世界中に広まることとなりました。
そして2018年には賞金2000万円を超えるsix invitationalというプロリーグに次ぐ規模の大会も開催されました(2019には日本は愛知県常滑市にて開催されました)
そしてその世界的ヒットの後押しもあり、The Esports Observerによる2020年Q1のesports Tierにて第4位(前年8位)にランクインしました。
問題点、不満点
さてそんな人気絶頂かと思われるシージですが今ではSaveSiege(G2 Penguが発起人)というハッシュタグがSNS上で見受けられるほど崖っぷちの状況です。
なぜこんなことになってしまったのか?
言葉を選ばずに言うと運営のゴミ対応(大会等)、いつまでたっても治らないバグ、新オペ追加はされてもネタが尽きたのか(諸説ある)新武器が出なくなる、オペレーターのインフレ化、ゲームバランスなどなど。
新武器に関しては既存のあまり使用率の高くない武器に新たな魅力を付与するといった点ではある程度評価されているのでそこまでマイナス面ではありません。
運営のユービーアイソフトはyear5(今年)後半year6をゲームシステムの改善に注力すると言っていました。
しかし、ここで思い出されるのがyear2season2のオペレーションヘルスです。
運営はここでもゲームシステムの改善をするために新キャラを追加せずバグ修正等に力を注ぎました。
確かに既存のバグは一定数減ったかに思われましたが致命的なバグ(弾がすり抜けたりガジェットが意図しない挙動したり)が残るだけでなく、むしろアプデ前よりバグが増えたなんて話も耳にします。
(はたから見て)こんないい加減な仕事しかできない運営の言うことを誰が信用できるんでしょうか?
それでもシージが好き
僕はこんなボロカスに言われている(自分で言った)シージが大好きです。
自分のゲームライフで一番ハマったゲームといっても過言ではありません。
シージ以前に流行っていたCSGOやAVAなどとは一線を画したゲームだと思っており、それが人気を取得した理由だと思っています。
今まで(CSGOなど)平面での戦いだったゲームに立体性を持たせたこと、防衛有利と言われるボムルールに倍率スコープの有無で攻撃側と防衛側のパワーバランスをうまい具合に調整したこと、プレイヤー一人ひとりのプレイスタイルに合ったオペレーター(サポ職やアタッカーなど)を選べるようにしたことがほかになかったために前述のゲームがあまりハマらなかったプレイヤーだけでなく、新規性に飢えていたプレイヤーに刺さりました。オーバーウォッチがブレイクした理由もシージ同様、真新しさがあったからだと思っています。
もちろんパーティでやっていればCSGOでも役割分担はできます。しかしシージはパーティでなくてもある程度味方が忖度ピックしてくれたりしてソロでも自身の役割が明確になります。
一人でいろいろしなくてはいけないというストレスがなくなります。
最近valorantとかやっている僕ですが、こうやって色々書いているとやっぱりシージが好きなんだなぁと感じます。
year5後半からのユービーアイソフトに期待を込めつつこの記事を終わろうと思います中途半端なところで終わりますが今回はここまで。
ではではノシ
EFTセール中です!
どうもCubaSky(21)です
なななんと
ただいまEscape from Tarcovが最大25%オフのセール中です!!!
どんなゲームかというのはまあ前の記事を読んでいただければわかると思います
どうやらウェブマネーで買うと手数料で1500円くらい持っていかれて結局セール前より高くついてしまうらしいので、決済方法にはご注意を
購入方法は公式サイトのpre-orderから欲しいエディションを選べばokです
ハマるまでは一番安いスタンダードエディションでいいかと思います(通常$45くらいのところセール中は20%オフの$36になってます)
公式サイトはこちら
www.escapefromtarkov.comもうすぐワイプ(データの初期化)が来るので今から始めればある程度知識のある状態でワイプを迎えることができると思うのでぜひ!!!
タルコフから逃げるな
どうもCubaSky(21)です
この前初めてScavBoss(Shturman)を倒しました
が、しかし
その次の日スタッシュあけにwoodsにいったら無事死にました Ω\ζ°)チーン
倒してそのまま開けにいくべきだった ...
はよワイプこい
そう思う今日この頃です
Escape from Tarcovというゲーム
やあ
どうも明日4/26で21歳になるCubaSky(20)です。
最近Escape from Tarcov(以下EFT)というリアル系FPSにハマっています。
まあどういうゲームかというとこちらの方が詳しく紹介してくれています。
ゲームの流れとしては1つのマップでアイテムを漁ったり任務をこなしつつ敵(プレイヤーやNPC)に倒されないように出口を目指します。
面白さ
EFTの何が面白いかというと、今までやってきたどんなゲームよりもリアルであることです。
以下具体例
・アタッチメントやマガジンの種類が豊富でつけられるものが銃によって違う
・被弾した箇所によってそれぞれデメリットがある(足に被弾すれば走れない、腕に被弾すればリココンが難しくなる等)
・死亡すると持ち物全ロスト(一部例外アリ)
あとリアルさとは関係ないですがNPCがちゃんと強いことが割と私的にうれしいです。
NPCだからと気が抜けない、常に緊張感のある状況がたまらんです。
購入ページ
Steam版などはまだ出ておらず、公式サイトから買うしか方法はありません。
買うなら1番安いエディション(Standard)で様子見か、1番高いエディション(Edge of Darkness)でしょうか。
エディション毎の違いとしてはアイテム保管庫の大きさやプレイ中に死んでもアイテムを持ち帰れるポーチというものの容量くらいです。あとは最初にもらえる物資の数が大分違います。
ちなみに一番高いエディションを買うとプレイヤー名の横に王冠マークがつきますが、これが付いているプレイヤーは闇落ちした奴といわれますw
購入ページはこちら
おすすめ動画
韓国の方の動画ですがEFT動画の中で一番面白いと思います。
韓国語なので僕には何言ってるかわかりませんが(最近日本語字幕も追加され始めた凄い!)
最後に
私的に今一番熱いゲームです。
拙い文章でEFTの魅力を十分に伝えられなかったとは思いますが、
もしよかったらこれを機に始めてみてはいかがでしょうか!
初めてだから趣味についてでも
どうもCubaSky(20)です。
特に書くことないだろうけど日記始めました。
日記と言いつつ不定期更新です。
趣味
趣味はゲームです。
特にRainbowSixSiegeというゲームが好きです。
ちゃんとやり始めたのはy3s4 wind bastionからです。
毎シーズン1か月近くモチベが消失するんで実働1年ちょうどくらい
プレイ時間は約1,130時間です。
好きなオペレーターは攻撃はIQ、防衛はJagerです。
が、しかしR6TABで確認したら
一番使っているオペレーターは攻撃がヒバナ、防衛がミラになってました。(好きとはいったい...)
上の画像見ればわかるかと思いますがプラチナに上がったのが前シーズンです。
めちゃ強いってわけではないです。
ここ数日負けに負けて一時はゴールド3まで落ちましたがなんとかゴールド2まで戻しました。
シーズン終わるまでにはプラチナ戻したい...
そう思う今日この頃です。
追記
ニコニコ動画にてシージの動画をあげ始めました(不定期でゲーム配信してます)
よかったら見てくださいな。